平山郁夫が憧憬してやまないシルクロードをテーマとした作品群を収蔵。

平山郁夫シルクロード美術館

駐車場
平山郁夫シルクロード美術品

平山郁夫シルクロード美術館は、我が国の古代文化と関係の深いシルクロードの美術・文化の理解を深め、我が国の文化の発展に寄与することを目的に平成15年に設立され、平成16年7月から山梨県北杜市の美術館において、シルクロードの文化遺産と平山郁夫の絵画作品の展示による美術館活動を開始いたしました。

平山郁夫がシルクロードに足を踏み入れたのは、1968(昭和43)年、仏教伝来の源流を訪ねてアフガニスタンから中央アジアを巡った旅が最初でした。以来40年、平山郁夫のシルクロードの旅は続きました。玄奘三蔵がこの道を通っていったことからもわかるように、シルクロードは東西の交易の路であるとともに、それぞれの文化が行きかう交流の路でもありました。その道なき道には、文化の繁栄を支えた人びと一人一人の想いが深く刻まれています。平山は、そうした名もない人びとの想いの積み重ねが文明や歴史を形づくると考え、荒れ果てた砂漠や遺跡に人間の痕跡を探し求めてはシルクロードに取材した作品を繰り返し描きました。
その集大成ともいうべき作品群が連作「大シルクロード」です。昇りくる朝の太陽が照りつける中、あるいは月明かりの下、砂漠をひたすら往くキャラバン―それは平山郁夫が憧憬してやまないシルクロードと、国境や民族を越え、さらには時空をも越えた人びとの交流の象徴でもあります。
(平山郁夫シルクロード美術館公式サイトより)

所在地 山梨県北杜市長坂町小荒間2000-6
開館時間 10:00 〜 17:00 ( 入館16:30まで )
休館日 展示替え期間、冬季(年末〜3月中旬)
※詳しい日程はお問い合わせ下さい。
アクセス
■ JR小海線「甲斐小泉駅」すぐ前
■ JR中央本線「小淵沢駅」よりタクシーで10分

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