多くの足跡を残して消えていった表現者、寺山修司を「探す」ための場所。

三沢市寺山修司記念館

三沢市寺山修司記念館は、遺族の寺山修司の母はつ氏より三沢市に寄贈された遺品を、保存公開するために約3年の歳月をかけ建設されました。寺山修司と親しかった粟津潔氏のデザインをもとに、九條今日子氏をはじめとする元天井棧敷のメンバーなど数多くの関係者のアドバイスを得て平成9年7月に開館を迎えました。

延床面積約833平方メートルの展示棟とホワイエ棟が渡り廊下でつながり、上空から見るとその様はテラヤマ演劇・映画の小道具として登場した「柱時計」を彷彿とさせます。ホワイエ棟外壁には149枚の陶板が貼り込まれ、寺山氏と交流のあった約30人のメッセージ陶板がテラヤマ作品を題材にしたものとともに、にぎやかに彩っています。テラヤマ芸術はもとより、三沢市の総合芸術発信基地としての一翼も担っています。

所在地 青森県三沢市大字三沢字淋代平116-2955
開館時間 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)
年末年始(12月29日〜翌年1月3日)
※例年、8月3週目まで月曜日も開館
アクセス
■ タクシー:三沢空港より約12分、青い森鉄道「三沢駅」より約17分

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