テオ・ヤンセン展

《アニマリス・ペルシピエーレ・プリムス》2006年 セレブラム期 ©Theo Jansen

山梨県立美術館

テオ・ヤンセン展

「現代のレオナルド・ダ・ヴィンチ」とも称されるアーティスト、テオ・ヤンセン。本展では彼の制作した巨大アート作品「ストランドビースト」を紹介します。

オランダ出身のテオ・ヤンセンは大学で物理学を学んだ後、画家に転向し、その後1990年よりストランドビースト(オランダ語で「砂浜の生命体」)の制作を開始しました。ストランドビーストは、プラスチック・チューブやペットボトル、粘着テープといった身近な材料を組み合わせ、物理学による計算に基づいて形作られた、風力で砂浜の上を歩く生命体です。ヤンセンの制作をとおして新たな機能を獲得し、それらが生物の進化になぞらえられるストランドビーストは、自然との共生、芸術と科学の融合など、様々なことを私たちに伝えてくれます。本展ではストランドビーストの実物展示を中心に、各パーツの紹介、模型や映像展示、また実際に展示室内で作品を動かす「リ・アニメーション」を実施します。ヤンセンとストランドビーストの世界をご堪能いただけます。

《アニマリス・ウミナミ》2017年 ブルハム期 ©Theo Jansen

 

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会期 2021年4月24日(土)〜6月22日(火)
会場 山梨県立美術館 特別展示室
開館時間 9:00〜17:00(最終入館時間 16:30)
休館日 月曜日(5月3日、6月21日は開館)、5月6日(木)
観覧料 ※事前予約制
※予約方法は同館ホームページ参照
一般:1,000円(840円)、大学生:500円(420円)
アクセス
・甲府駅バスターミナル(南口)1番乗り場より
 御勅使(みだい)・竜王駅経由敷島営業所・大草経由韮崎駅・貢川(くがわ)団地各行きのバスで約15分
 「山梨県立美術館」下車