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聖徳太子1400年遠忌記念
特別展「聖徳太子と法隆寺」

国宝 薬師如来坐像

飛鳥時代 7世紀、奈良・法隆寺蔵、奈良展、東京展ともに通期展示

奈良国立博物館

聖徳太子1400年遠忌記念 特別展「聖徳太子と法隆寺」

奈良・斑鳩の地に悠久の歴史を刻む法隆寺は、推古天皇15年(607)、聖徳太子によって創建されたと伝えられます。太子は仏教の真理を深く追求し、また冠位十二階や憲法十七条などの制度を整えることで、後世に続くこの国の文化的な基盤を築き上げました。聖徳太子を敬う人々の心は、その没後に信仰として発展し、今日もなお日本人の間に連綿と受け継がれています。
 令和3年(2021)は聖徳太子の1400年遠忌にあたり、これを記念して特別展「聖徳太子と法隆寺」を開催します。本展覧会では法隆寺において護り伝えられてきた寺宝を中心に、太子の肖像や遺品と伝わる宝物、飛鳥時代以来の貴重な文化財を通じて太子その人と太子信仰の世界に迫ります。さらに、明治11年(1878)に法隆寺から皇室へと献納された「法隆寺献納宝物」が、奈良へまとまって里帰りする貴重な機会ともなります。
 本展覧会は1400年という遙かなる時をこえて、今を生きる私たちが聖徳太子に心を寄せることでその理想に思いを馳せ、歩むべき未来について考える絶好の機会となることでしょう。

聖徳太子二王子像(模本) 
和田貫水筆、明治30年(1897)、奈良国立博物館蔵、奈良展のみ5月18日~6月20日展示

国宝 観音菩薩立像(夢違観音)
飛鳥時代 7~8世紀、奈良・法隆寺蔵、奈良展のみ通期展示

重要文化財 聖徳太子坐像(伝七歳像)
平安時代 治暦5年(1069)、奈良・法隆寺蔵、奈良展のみ通期展示

国宝 聖徳太子および侍者像のうち聖徳太子
平安時代 保安2年(1121)、奈良・法隆寺蔵、奈良展、東京展ともに通期展示

重要文化財 聖徳太子像(孝養像)
鎌倉時代 13世紀、奈良・法隆寺蔵、奈良展、東京展ともに後期展示

国宝 玉虫厨子
飛鳥時代 7世紀、奈良・法隆寺蔵、奈良展のみ通期展示

 

■ 公式サイトはこちら

 

会期 2021年 4月27日(火)~6月20日(日)
前期 : 4月27日(火)~5月23日(日)
後期 : 5月25日(火)~6月20日(日)

会場 奈良国立博物館 東新館・西新館
開館時間 9時30分~17時まで(土曜は19時まで)
※ 入館は閉館の30分前まで
休館日 毎週月曜日(休日の場合はその翌日、連休の場合は最終日の翌日)
5月6日は開館いたします。
観覧料 一般  1,800円(前売日時指定券) 2,000円(当日券)
高大生 1,200円(前売日時指定券) 1,400円(当日券)
小中生 300円(前売日時指定券) 500円(当日券)
注意事項 本展は、新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のため、事前予約<優先>制を導入します。「前売日時指定券」をお持ちの方は優先的に入館できますので、ご来館前にお求めください。混雑緩和のため、入場時間は1時間ごとに区切り、その時間枠内にご入場いただきます。
予約不要の「当日券」を会場にて若干数ご用意しますが、「前売日時指定券」をお持ちの方の入場を優先いたしますので、あらかじめご了承ください。
アクセス
・近鉄奈良駅下車 登大路を東へ徒歩約15分
・JR奈良駅または近鉄奈良駅から市内循環バス外回り「氷室神社・国立博物館」バス停下車すぐ
・近鉄奈良駅からぐるっとバス(奈良公園ルート、大宮通りルート)「氷室神社・国立博物館」すぐ
・JR奈良駅からぐるっとバス(奈良公園ルート)「氷室神社・国立博物館」すぐ