
國學院大學博物館は、年間6万人の来館者を誇る無料の博物館。大学併設の博物館ながら、休日も開館し、大学の研究成果を広く一般に公開している施設です。開館は1928年に遡り、考古学、神道関連を中心に約10万点の資料を収蔵。うち約2000点を常時展示しています。広さ500坪程の展示エリアは、縄文時代から中世に日本列島各地から出土した土器や埴輪などの遺物を展示する「考古学エリア」、日本各地の信仰に根付く祭祀に関する資料を展示する「神道エリア」、そして、大学の歴史や有栖川宮家ゆかりの資料を公開する「校史エリア」の3つに分かれています。考古学の展示資料は、そのほとんどがレプリカでなく、本物を展示。また神職養成機関を持つ國學院大學ならではの神道エリアは必見です。
また常に幅広いテーマで企画展も開催しており、日本の歴史や文化に関する最新の研究に気軽に触れていただける場所となっています。近隣の神社と一緒に、もうひとつの渋谷で「日本のモノと心」を知ってみませんか。
所在地 | 東京都渋谷区東4-10-28 國學院大學渋谷キャンパス内 |
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開館時間 | 10時~18時(入館は午後17時30分まで) |
休館日 | 不定期(館内保守及び大学の定める休日) ※公式サイトの開館カレンダーでご確認ください。 |
アクセス | ・JR山手線・東京メトロ・京王井の頭線・東急各線「渋谷駅」徒歩約13分 ・都営バス(渋谷駅東口バスターミナル54番のりば 学03日赤医療センター前行)「国学院大学前」下車 |